Others #151〜#155 .


#151−リアル牛(北海道・別海町)
動物注意は色々ありますが、北海道で見かけたこちらはだいぶリアルでした。

酪農地帯なので、道路を横断する牛も結構いるんでしょう。
まぁ、牛を導入すると1頭50万円くらいかかりますからねぇ(笑)
運転するときはどうぞ気を付けて。

[牛横断注意]


#152−分離帯あり(北海道・猿払村)
この先に中央分離帯があることを示す標識。
こんなことまで標識を設置してドライバーにお知らせしているとは、北海道は過保護だな…と言う気がします。
ただ、地吹雪・積雪・濃霧が発生することを考えれば、こういう標識も重要なのかも…。

[200m先分離帯あり]


#153−119Bの別用法その3(北海道・常呂町)


一見、変哲のない119Bの標識ですが…。
最近設置されたっぽいのにローマ字併記がない。

「こりゃ町道の標識じゃん」

"西7線道路"というのを示しているのはよしとして、その下に「常呂町」。
(普通はここにローマ字が入ります)
まぁ、道路管理者がすぐにわかるのは良いことですね。


#154−なだれ注意(北海道・猿払村)
一見すると「落石注意」のデザインによく似てます。
「落石注意」は丸っこい石だったのに対して、今回のものはにゅるにゅるとしていそうな細長い雪崩。
ただ、これよりは新潟で見つけた系統(#081参照)の方が、より「なだれ」とわかりやすいかな…と思いますが。


#155−北海道の除雪対策標識(北海道)
雪国の除雪対策用標識は#124で紹介したところですが、北海道はまた独特な標識体系になっていましたので、紹介したいと思います。

雪国で除雪をする際、ガードレールなどの道路構造物は雪に埋まって見えにくくなっている場合があります。
それらを除雪車が誤って破損してしまわないよう、あらかじめ「ここにガードレールがあります」というような標識を設置しておき、冬に備えておくわけですね。一応おさらいでした。

(1)ガードレールあり
まずはオーソドックスな「ガードレールあり」から。
除雪対策標識としては一番よく見られるものです。

[根室市にて・「ガードレールあり」]
#1xxで見たものと比べると、縦長でありまして、黄色地に黒となっています。
北海道では基本的にこの様式のようです。
白地に黒よりもわかりやすいかな。

ただ、これについては色々バリエーションがあります。
洞爺湖で見つけたのが下のもの。

 
[↑洞爺湖付近にて]

「柵」を図案化した先の根室市の標識とは違い、こちらはガードレールの端を図案化した、まさにガードレールそのものを指す標識です。
ガードレールの終わりのところには、ご丁寧に「終わり」のマークもついていました。


更に、ロープ状のガードレールを図案化したものもありました。
普通ならガードレール=「┼┼┼┼┼」で済ませてしまうところですけど、北海道ではガードレールの形状ごとに使い分けているんでしょうか??




更に富良野市で見つけたのは下の通り。
こちらは白地であれば、他地域で見るものと同じですね。


 

[↑富良野市にて]

 

(2)道路脇の溝あり
続いて「道路脇の溝あり」です。他県での使用例は比較的少ないと思います。
下は根室市で見つけたもの。
これだけだとちょっとわかりにくいですな(笑)

[根室市]

 

(3)路肩帯あり
名前をどう表現しようか迷いましたがひとまず「路肩帯あり」としておきます。
「安全地帯あり」「グリーンベルトあり」でもいいかもしれませんが…。



こちらもこれだけを見るとわからないですね。
下手すると「馬のひづめあり」とかいうとんでもないものになりそう(笑)
一応、下のように設置されていました。

 

(4)避難所あり
こちらは除雪対策なのか微妙なところですが、一応ありましたので一緒に載せておきます。
見てのとおりそのまんまです。





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