Others #071〜#075 .


#071−川崎市の歩道(川崎市)

[左は歩行者、右は自転車]
川崎市の歩道では、歩道のうち、左側が歩行者、右側が自転車が区分され、標識も歩行者と自転車の両方が立っています。
「自転車通行可」の標識はこの場合出てきません。
歩行者と自転車の通路を分けるために、歩道に一本の線を引くだけのところは、よく見かけますが…。


[川崎市・r14]


#072−高速道路二人乗り解禁(横浜市・保土ヶ谷区)

 

高速道路における自動二輪の二人乗りは禁止となっていましたが、2005/4をもって解禁となりました。
ここでは、横浜新道・保土ヶ谷IC(常盤台・横浜国大付近)の道路風景が、解禁によってどのように変貌したかを見てみたいと思います。
まずは標識。
解禁前は、「車両通行止め」標識で「二人乗り禁止」を表現していたのに対し、解禁後は二人乗り禁止標識が設置されていました。
横浜新道は二人乗りが解禁された路線ですが、二人乗り解禁の認知度が低いことを思量して、わざわざ「20歳未満又は自二輪免許3年未満の運転者」という条件を補助標識と一緒に示してくれたのでしょうか?
いずれは撤去されるように思います。
ちなみに入口における風景は下のように変わりました。
左が解禁前、右は解禁後です。
 
[左:2002/9(解禁前)撮影 / 右:2005/5(解禁後)撮影]
更に、道路標示も変わりました。
解禁前は、横浜新道の有料区間手前に「自二輪の二人乗り禁止」とありましたが、解禁後は消されています。
変化の様子は下の通り。
 
[左:2003/7(解禁前)撮影 / 右:2005/5(解禁後)撮影]
上の画像を見ると、国大付近の歩道もきれいになっていることがわかります(笑)
首都高では一部区間に二人乗り禁止区間が残り、別途標識も立てられているようです。
しばらくはバラエティーに富んだ標識の設置が続くと思われます。


#073−一体型の信号機(滋賀県・長浜市)


[一体型の信号]

長浜市の「外堀くすのき通り」と「大手門通り」の交差点にあった信号機です。
対面方向、平面方向それぞれ一つの場所に集約されています。
長浜市は「黒壁」による町づくりで奇跡の成功をおさめたと言われる都市ですが、この信号も景観に配慮してこのような作りになっているのかもしれません。
歩行者用信号もついでに掲載しておきますが、上に山形のものがついていました。
こちらは雪対策なのか、景観上のものなのか…。

 


#074−二段停止線の実際(神奈川県・横浜市)

[この先二段停止線]
新潟県ではお目にかかれない二段停止線。
実際はこのように設置されているということで掲載します。
まず交差点の手前で、「この先二段停止線」という標識が出ます。
これが無いと、せっかくの二段停止線の存在が二輪車にはわかりません。
その後、「四輪停止線」「二輪停止線」の標識があり、その真下にそれぞれの停止線が来ています。

  

ところで…。
道路交通法の上では、交差点の手前30mは追い越し禁止でしたよね。
そもそも二段停止線というものは、道路標示に関する政令に出てくるぐらいで、道路交通法には登場しない代物なんです。
色々考えてみましたが
(1)交差点の手前30mは追い越し禁止のはず…
→ 「追い越し」とは、走行中の車両を追い越すことであって、停止中の車両の前に出る行為は単なる「回避」である。
   ゆえに、二輪車が停止中の四輪車の前に出ても、追い越し禁止違反にはならない。
(2)二輪車が四輪車を「回避」しようとしたら、その四輪車が走り出してしまった。
→ 四輪車が走り出してしまったら、「追い越しor追い抜き」に該当してしまうおそれあり。
という整理になるんでしょうか。
道路交通法と道路標示に関する政令で整合性がとれていないのでは?と疑問に思えてきます。

※なお、上記の説に対する責任は負えませんのであしからず…。


#075−最大幅1.7m区間(東京都・町田市)
「最大幅」標識に「区間はじまり」の標識がついた形です。
町田市内にはよくあるようです。
あと全然違う話ですが、下の画像で左側の電信柱には「時速30km制限」の標識もついています。
何であんなところについているんだろ?
 

 


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