Others #026〜#030


#026−点線入りの道幅狭し(新潟・長岡)

 
[道幅狭し]

 県道8号の長岡市宮下町付近にあった「道幅狭し」の標識です。ご丁寧にセンターラインまで描かれていて、道幅が狭くなるとセンターラインが消えることも教えてくれます。


[長岡市・宮下町付近]
実際にセンターラインも消えます。


#027−信号あるのに一旦停止(新潟・長岡)

  
[一時停止/徐行]

 県道8号の長岡市・亀貝交差点です。以前この交差点に信号が無く、交差する道路の一方には一時停止「とまれ」の規制標識と「交差点あり・一時停止」の予告標識が立っていました。信号が設置されると「とまれ」の規制標識は撤去されましたが、「交差点あり・一時停止」の予告標識はいまだ残っています。
 紛らわしいので早く撤去して欲しいところですが…。


[長岡市・亀貝町] 

 


#028−オクタ(山梨・道志)
 国道標識は逆三角形の通称「おにぎり」、県道標識は六角形の通称「ヘキサ」で表すのは周知の通りです。
 しかし…。国道413号に道の駅「道志」(どうし)というところがあります。そこで掲示されていた地図を眺めていると、何と県道標識が八角形・オクタゴン【Octagon】になっていたのでした。
 何だか遠目に見てみると、八角形というよりも円に見えるような…。ここまで徹底して間違ってくれると、笑ってしまいます。

 
[山梨県道志村]

 


#029−二輪の二人乗り禁止(神奈川県内)
 
[左:箱根新道入口/右:西湘バイパス入口]
 昭和40年8月に追加された規制標識「自動二輪車二人乗り禁止」は、現在では廃止されています。しかし、廃止されているにもかかわらず、自動車専用道路などを始めとして、各地でまだ設置され続けているようです。
 左の画像は、R1・箱根新道入口(小田原側)の標識です。「30km規制」と色合いを比べてもらえばわかるかと思いますが、真新しい標識でした。廃止されても、標識の需要がまだ高いのでしょうか。

 一方、右の画像はR1・西湘バイパス入口の規制予告標識です。字体からすると、少し古さを感じる標識です。とはいえ、まだまだ現役で頑張ってくれることでしょう。
 現在は上記の標識が廃止されているので、「車両通行止」の標識に「二輪の二人乗り」補助標識を組合せた形が正式なものとなっています。廃止された「二人乗り禁止」標識は、「二輪通行禁止」と誤認するおそれもありますが、視認性のしやすさから考えると、「車両通行止」の組み合わせ標識よりも好ましいのではないかと思います。
[補助標識と組合せた場合]

 

※2005/5 追記

  高速道路における自動二輪の二人乗りは、2005/4をもって解禁となりました。
  これに伴い、規制標識「自動二輪の二人乗り禁止」も各地で復活しています。
  詳しくはOthers#072をご覧下さい。

 


#030−緊急交通路(神奈川県内)
 
 神奈川県の主要な道路では、至る所で上の「緊急交通路」の標識が見られます。実はこの「緊急交通路」の標識、小さなバージョンもありまして、ナマズと「緊急交通路」の文字しかないタイプになっています。ナマズの絵は、江戸時代の風説:「地震は、ナマズが暴れることによって発生する」から来ているようですが、事情を知らない人には単なる「かわいい標識」に見えるようです。
 東京都内では可変標識によるものが見られます。

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