Others #231〜#235 .


#231−乗鞍入口特別交通(長野県・松本市)
 
国道158号の長野県松本市内。
前川渡交差点で県道84号乗鞍岳線が分岐するのですが、トンネル連続地帯であるためにちょっと特殊な通行方法が採られています。
上の画像は国道158号を福井・岐阜県側から走ってきたところ。正面の木賊隧道入口の上に案内標識がありまして、「乗鞍高原Uターン」というちょっと変わった標識が設置されています。
↑続いて木賊隧道を出たところ。ここで右方向に乗鞍高原への県道84号乗鞍岳線が分岐するのですが、右折は禁止となっています。トンネル出口で見通しがあまり良くないうえ、右折余地も無しです。
次の前川渡隧道へと入ります。
↑前川渡隧道を抜けたところ。信号機が設置されています。
乗鞍高原へはここを右折して、ぐるっとUターンします。
↑信号機を右折して、ぐるっとUターンしたところ。
国道158号福井県方面への本線車道に戻ります。
↑そして、前川渡隧道に再び入ります。
↑前川渡隧道を抜けまして、再び前川渡交差点に出ます。
先ほど来た道を引き返してきたわけで、今度は左方向に県道が分岐しますので、県道84号乗鞍岳線に向かう場合はここを左折すればOKです。
たぶん、元はトンネル出口の前川渡隧道でどちらからでも右左折して県道に入ることが可能だったのでしょうが、右折待ち車両による渋滞や右直事故リスクなどを考慮して、このような交通体系となったようです。
初めて走る方にはちょっととまどうかもしれませんが、うまくできたシステムだな〜と思います。
[KAWASAKI-RM5121]


#232−バス冷遇(岐阜県・高山市)
通常、駐停車禁止規制にしてもバスは除外されるのが普通です。
しかしながら、岐阜県高山市の市街地では通学・通園バスを除きバスのみが駐停車禁止の規制を受けています。その他の車両は単に駐車禁止であるだけ。
まぁ、高山市と言えば古い町並みで有名な町。
ただでさえ古くて狭い街路が残っているので、観光バスが停車して乗客を乗り降りさせると、その後ろはすぐに渋滞してしまいます。乗客が何人乗っていようが、「人の乗降」は道路交通法上は『停車』に当たりますから…。
いわゆる「観光バス対策」の意味合いが強い標識と思われます。
[KAWASAKI-NM5121]


#233−感知式信号停止位置(岐阜県・大垣市)
道路上に「○」と描かれた道路標示。
「ここに停まれば、感知式信号が車両を感知できる」という意味のようです。
西日本ではたまに目にするように思います。
[KAWASAKI-JM5055]


#234−一応意味はわかる警戒標識(三重県・南伊勢町)
警戒標識に、人間二人と自転車が描かれた標識。
言わんとすることはわかりますが、夜に見たらちょっと怖いかも。
人間二人は子供が手をつないで歩いているシルエットのようにも見えますが、何となく現実離れした感じです。
[KAWASAKI-CM5044]


#235−おにぎりの修正(新潟県・十日町市)
国道「403」号の末尾の数字「3」だけを修正したおにぎり。
多分90年代後半の時点で既に話題になっていた(?)標識なのですが、恥ずかしながら作者KAWASAKIが実際に見たのは2010年代になってのことでした(笑)
一応解説しますと、この道路は1982年に「国道404号(新潟県長岡市→新潟県上越市)」に指定された路線でした。しかしながら、おなじく1982年に「新潟市→新潟県三条市」として指定されていた国道403号が1993年に大幅な追加路線指定を受けて「新潟市→長野県松本市」に変更されることになり、この区間は国道403号との重複区間に変わります。
本来ならば、従来まであった「R404」のおにぎりを「R403」に付け替えるところなのですが、その際「どうせ『40』まで一緒なんだから、有効活用しなきゃ!」という節約万歳的な発想に至ったらしく、国道番号末尾のみを「4」から「3」に修正することに…。
従来の「R404」の数字が少し小さめなタイプだったせいか、後で添付された「3」はかなり大きい印象を受けます。
 
[KAWASAKI-RM8113]

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