Others #226〜#230 .


#226−子供飛び出し注意(山梨県)
子供のシルエットによる警戒標識。
おそらく「子供の飛び出し注意」という意味なのだろう…と推測されます。
子供が右手の平をこっちに向けて、「ちょっと待って」みたいな仕草をしているところがポイント高し(笑)。
[KAWASAKI-CL7175]


#227−焼津市ラウンドアバウト(静岡県・焼津市)
焼津市の市道で2014年1月16日から2月14日までの間、ラウンドアバウトの社会実験が行われているとのこと。
早速言ってみました。
↑現場はこんな感じの田園地帯にある関方交差点。市道越後島宮前線と市道関方策牛中央線が交差しています。
交通量もそれほど多くなく見通しが良さそうな交差点ですが、通勤ラッシュの時間帯などはそれなりに混雑するほか、交差する2本の市道がどちらも同じくらいの幅員であることから優先関係がわかりづらく、事故が起きやすい交差点となっているのだとか…。
※ちなみにラウンドアバウトをおわかりでない方は、当サイトの#176に記載されたつたない説明をご覧頂くか、「ラウンドアバウト」でインターネット検索してみて下さい(^o^)/
↑ラウンドアバウトが設置された交差点の手前。
ラウンドアバウトの社会実験が始まるまでは、こちら側の道路には「一時停止」の規制は無かったようで、ドライバーに「一時停止」の周知をすべくデカデカと「この先50m止まれ」という看板幕が出ていました。
↑ラウンドアバウトの入口。
一応、「ロータリーあり」の警戒標識も設置されていましたが、根源的には「一時停止」と「指定方向外進行禁止(左折のみ)」と「一方通行」の規制標識で事足ります。
↑ラウンドアバウトの中央島の様子。警備員が一人配置されていました。
中央島を中心にして時計回りの一方通行となっています。
↑横断歩道の手前には「→みぎをみよう」と記載されています。
まぁ、この場所は右からしか車両が来ないはずですが、一応左も見ておいた方が無難と思われまして…。
↑更に横断歩道の中央部。
今度は「←ひだりをみよう」と記載されています。
↑近年とみに話題になってきたラウンドアバウトは信号機に比べて設置・維持コストを低減できること、事故率の減少につなげることができること等のメリットがあり、日本でも2010年11月に長野県飯田市で実施された社会実験を期に全国で少しずつ普及が進んでいるところです。法令面でも2013年6月にラウンドアバウトが「環状交差点」として定義付けされ、法律的位置づけが明確化されました。
交通容量の問題、用地取得の兼ね合い等を加味すると、どのような交差点にも適するものではありませんが、道路交通の安全かつ円滑化につながる施策として、非常に有用な手段と考えます。
[KAWASAKI-TO1197]


#228−微妙な差異(静岡県袋井市)
袋井市の川井交差点にて。
「やや上向きの左折矢印」と「水平方向の左折矢印」という非常に微妙な違いの矢印式信号となっています。
交差点標識前後のもそれほど設置されているわけではないので、地元の方でなければ「あれ?」と思ってしまうかも。
実はココ、五差路の交差点でありまして、左方向では国道1号現道(赤線)と旧国道1号(県道253号掛川袋井線)が分岐しています。
まぁ地図を見てみると、厳密には国道1号現道方向が「やや下向きの左折矢印」で、旧国道1号(現r253)が「水平方向の左折矢印」となるべきかと思いますが(笑)
[KAWASAKI-LM1140]


#229−この先歩道終り(長野県・白馬村)
読んで字の如く。この先の橋梁のところは右側部分の歩道がなくなります。
こういう場合は歩行者はどうすればいいんでしょうか…。
ここで横断する or 横断歩道のあるところまで(だいぶ手前)戻って反対側に渡る or 歩道の無い橋梁右側を敢えて歩く…。

もっとも、ここを歩く歩行者など少ないかもしれませんが。。
[KAWASAKI-CK5049]


#230−キロポストの路面標示(和歌山県・紀の川市)
 
和歌山県の国道を走っていると、しばしば路面上に「−」の線を見かけます。
オービスが設置されているのか!?…と焦ってしまうのですが、何とこれはキロポスト。

上の画像は国道24号の「110km」地点なのですが、路肩に「110kmキロポスト」の標柱が立っているほか、路面には下の拡大図のように「110.0」と描かれています。
道路管理上もわかりすくて良いのかもしれません。ただ、除雪などで路面を傷めがちな雪国ではこういう芸当は不可でしょうから、太平洋側限定と思いますが。
[KAWASAKI-JL5147]

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