Others #186〜#190 .


#186−国道三起点羽根尾(群馬県・長野原町)
何の変哲もない郡部の普通の交差点。
しかしながら、何とこの交差点は3つの国道の起点となっている交差点なのです。
下の標識が示すとおり、この交差点を境にして
(1)直進方向…国道145号(起点:群馬県長野原町→終点:群馬県沼田市)
(2)右折方向…国道146号(起点:群馬県長野原町→終点:長野県軽井沢町)
(3)手前方向…国道144号(起点:群馬県長野原市→終点:長野県上田市)
といった具合になります。
大都市の交差点がいくつもの国道の起点となっているという例はあるのですが、地方の一交差点が三国道の起点となっている例は多分ここだけでしょうね…。ただ、なぜこの羽根尾交差点が三国道の起点となったのかは正直わかりません。一番最初に二級国道に指定された当時の道路法(昭和27年6月10日公布)の該当条文である第6条を見ても、ここが起点になるような要件は見あたらず…。
ただ、上記の国道三起点の標識が設置されてあったり、別に国道三起点の記念碑のようなものが立っていたりと、特別な交差点であることはアピールされておりました。
[KAWASAKI-AJH150]


#187−警戒標識「速度落せ」(群馬県・安中市)
 
単純明快な警戒標識「速度落せ」です
立体交差式のインターチェンジのランプにあったのですが、この先、急勾配とS字カーブが待っていますので、標識の示すとおり減速して走った方が賢明です。
[KAWASAKI-CJ8136]


#188−大型自動車駐車禁止(群馬県・安中市)
補助標識で大型自動車のみを規制対象にした駐車禁止の標識。
R18の碓氷峠区間で見つけました。

何でこんな方式の標識にしたの??という疑問がわきますが…。以下KAWASAKI説です。
上信越自動車道やR18碓氷バイパスが開通するまではここをトラックやバスが行き交いしていたと思われます。
この辺は路肩が広くなっていて峠道手前の休憩スペースになってしまいそうでしたが、画像を見てのとおりこの辺は住宅もあるところでして、古くからの宿場町でした。この辺を大型車の駐車スペースにされてはたまらない!ということで、この大型自動車のみ駐車禁止とする標識が設置されたのだと思われます。(普通自動車は住民が駐車することもあるでしょうから、規制の対象外に…)

ちなみに、この宿場町を抜けると、大型自動車限定の駐車禁止も解除されます。

 
[KAWASAKI-CJ8137]

#189−雪だるまの雪崩注意(新潟県・十日町市)
 
雪だるまのイラストが描かれた「なだれ注意」です。
「なだれ注意」の標識は色々見てきましたが、雪だるまもろとも落下しようとしているものはこれが初めて。
不安定さを醸し出す雪だるまの表情が何ともユニークです。
[KAWASAKI-KK5031]


#190−農耕車注意2(長野県・南牧村)
耕運機を模したオリジナル警戒標識は#184でも紹介したところですが、長野県南牧村で見つけたのはトラクター型。
一帯は農業地帯でありまして、高原野菜の作付けが盛んに行われているようでした。
[KAWASAKI-CJ6201]

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